2019年3月2日土曜日

ハンドメイドマーケット、ワークショップと盛り沢山の一日!

Discover- 明日が変わるOne Action- YMCA ACT イベント報告

2月24日(日)、今年のOne ACT Dayは、地域の方々にYMCAに来ていただく企画ですが、今年は様々なイベントが行われました。

「ハンドメイドマーケット」が所狭しとして11のマーケットが出店!
手作りグッズを販売

「ワークショップ」は、左官体験や癒し系のハンドマッサージみつろうラップ作り冷蔵庫いらず!の簡単保存食、そしてタロット占いコーナー、ナチュラルコスメなど多種なプログラムが揃いました。
左官体験 フォトフレームづくり
「セミナー」は、7つの個人団体のセミナー。
癒しのハンドマッサージ
親子で楽しむSDGsは「EARTH HOUR 2019」に関連したセミナーを開催。「親子でわかるエネルギー入門」、「女性のための体質改善のワークショップ」や「ヨガ入門」、そして子どもたちの英語体験など多様なセミナーが並びました。

親子で似顔絵!




もちろん、おいしい食べ物や飲み物も大盛況でした。ライスバーガーは英会話の会員の方がボランティアで調理してくださり、チチ”ミに使うタレには福島県南相馬市小高の辛油を使用。飲み物は、横浜リユースビンプロジェクトの瓶を使った小田原産のミカンジュースを昨年に続き出店してくださいました。

最後を締めくくるのは、東日本大震災の復興支援プログラム。
声楽家で復興支援の活動を精力的に行っている柚季純さんのトークとライブ。「おだかぷらっとほーむ」の廣畑さんとスカイプで繋ぎ、2011年3月11日のことを伺いました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!2020年のOne Act Dayもどうぞ
お楽しみに!



協力:
 ※敬称略 – 五十音順(英字は日本語読み)

(YMCA ACT 平野絹絵)





2019年2月27日水曜日

ピンクシャツデー2019 いじめにNO!

2月27日、いじめに反対する意思を示す「ピンクシャツデー」を実施しました。

この運動はカナダ・バンクーバーで始まりました。
ピンク色のシャツを着た男子生徒が「ホモセクシャルだ」と学校でいじめられました。
それを聞いた上級生2人が「みんなでピンクのシャツを着て彼をサポートしよう!」と50枚のピンクシャツを購入、インターネットで学校中に呼びかけました。
呼びかけに賛同した数百人の生徒が、翌日ピンクのシャツや小物を身につけて登校し、学校はピンク一色に。自然といじめはなくなっていったそうです。

この出来事が起きたのが2007年の2月最終水曜日。それ以来、毎年2月の最終水曜日に世界中で「ピンクシャツデー」として催しが行われています。
いじめについて考え、いじめられている人と連帯する思いを示す1日。
もちろんシャツを着ただけではいじめは解決しません。いじめは大人も子どもも、被害者にも加害者にもなり得るものです。この日をきっかけに、みんなで「なぜいじめが起きてしまうのか」「加害者になってしまったら」「被害者になってしまったら」どうするべきなのかを考え、行動し続けていきましょう。

ACTのリーダーたちでピンク!

小学生クラスでピンク!

みんなで貼り付けピンク!
(YMCA ACT 髙階)

2018年12月28日金曜日

『English Camp for Global Leadership 2018』 実施中!②

静岡県御殿場市のYMCA東山荘で、中高生英語キャンプ『English Camp for Global Leadership 2018ECGL)』を実施(1226日~29日)しています。今回は2日目~3日目にかけてのようすをお届けします。



2日目は、夕方からグループごとに分かれてグループ・プレゼンテーションの準備・練習をおこないました。今回のECGLでは以下6つの小テーマごとにグループを作っています。

・Gap between Rich and Poor(貧富の格差)
・SDGs / Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)
・Friendship(友情)
・Globalization(グローバル化)
・Discrimination(差別)
・International Cooperation(国際協力)



プレゼンテーションづくりでは、ブレインストーミングで各小テーマへの考えを深めたのち、構成を考え、原稿をつくり、パワーポイントでスライドを作成します。どのような内容を盛り込むのか、どうやって課題意識を聞き手に訴えるのか、どんな実例があるのか、限られた時間の中で話し合いました。

パワーポイントを使うことが初めての参加者も多い中、グループで、さらに「英語」でプレゼンテーションをつくるということに苦戦する参加者も続出していましたが、多くのグループが協力し合ってプレゼンテーションを作成していました。



3日目の午後からはゲストスピーカーの大森佐和さん(国際基督教大学上級准教授)を迎えて、ワークショップ「Globalization and Consequences」を開催しました。
身近な製品がどこから来ているのか探すワークでは、みんな必死になって近くの製品を確認していました。「China!」「Made in Japan!」「It's from Bangladesh!」など、身の回りの製品はどんなところから来ているのか。安い製品が作られているその先ではどんなことが起きているのか。今回は、数ある製品の中でも衣服「Fast Fashion」に注目して考えました。


ゲストの大森さん(国際基督教大)によるワークショップ


この製品はどこから来ている?

最終日に向けて、取り組む内容や出てくる語彙も難しいものになってきますが、みんな必死に食いついています。とくに今日は「グローバル化」とは一体「良いこと」なのか「悪いこと」なのか、深く考える機会になったはずです。「英語を使う」=「グローバルなこと」ではなく、英語を使って「グローバル・イシュー」について考える。まさにそんな時間になっているのではないでしょうか。

ECGLディレクター YMCA ACT 髙階悠輔

2018年12月27日木曜日

大充実の2日間。冬のキンダープログラム

YMCA ACT Winter English Kinder Class ご報告

12/24(祝・月)・25(火)の2日間、
冬の幼児お預かりプログラムを実施しました。
1日目はWinter sports(冬のスポーツ)、2日目はChristmas(クリスマス)をテーマに、関連する単語を学び、さまざまなアクティビティをしました!

1日目は室内にいながら体をたくさん動かして遊びました。
Table curling!! ねらいをさだめて…
指ではじいて競うミニカーリングは、強くはじきすぎると外に飛び出して大変。
アイスホッケーゲームは白熱していました!

新聞紙で簡単 アイスホッケーゲーム!
イラストを探してきたり、くりかえし発音してスポーツの名前(skating, curling, skiing, ice hockey...など)や冬にかかせない服装の単語(scarf, boots, hat...など)を覚えます。
"I like curling!"

スポーツ大会の最後はテーブルエアホッケーゲーム!
みんな真剣な眼差しでした
 SANTAの歌なども歌ってあっという間の1日目。

2日目はまず世界のクリスマスについて少しだけ学びました。
クリスマスはイエスさまのお誕生日ということも
おはなししました

青いサンタさんが来る国や、
クリスマスまでの4週間、毎日少しずつ「シュトーレン」を食べてその日を待ちわびる国、
ケーキではなく、「メロマカロナ」というあまーいクッキーや「グランビエデス」という粉砂糖のかかったほろほろのクッキーを食べるのが当たりまえの国、
トナカイではなくサーフィンにのってサンタさんがやってくる国、
小さなトロールのようなサンタさんが13人もいて、良い子にしていないと腐ったじゃがいもを届けにくるけれど、良い子にしていれば13回もプレゼントがもらえるという国

答えがひとつでないものもあると思いますが、皆さんはどの国かわかりますか?
少し世界に目を向けると宗教や言い伝えによって、本当にさまざまなお祝いのかたちや伝統があり、もっと知りたい!と思うことばかり。
みんなも答えの国をがんばって地球儀で探していました。

さて、クリスマスビンゴでsnowman, present, star, reindeer..など9つの単語を学んだあと、この日はクラフト大作戦!

紙コップに好きなデコレーションをするツリーづくりと、
自分の写真が中に入った世界に一つだけのスノードームづくりに挑戦!


動物やサンタのフィギュア どんな風に配置しようかな?

本格的な工作は、気をつけないと失敗しそうになってしまうこともあって難しかったですが、できあがった作品はみんなとーっても素敵でした!

Well done!!
今冬は皆さん午前だけの参加でしたが、明日はお弁当持ってきたい…と言ってくれた子がいたり、はにかんだ笑顔でリーダーとタッチして帰っていく子がいたり。
がんばって作ったクラフトを見て、この2日間を思い出してくれたら嬉しいです。

リーダーが何も言わなくても机を運ぶのを手伝ってくれたり、自然にお友だちに「ありがとう」が言えていたりして、今回も素晴らしいメンバーが来てくれたなあ、と感じました。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!
Merry Christmas!! またお待ちしています★
(YMCA ACT 茂澤)

中高生英語キャンプ『English Camp for Global Leadership 2018』 実施中!①


静岡県御殿場市のYMCA東山荘で、中高生英語キャンプ『English Camp for Global Leadership 2018ECGL)』を実施(1226日~29日)しています。今年は、栃木、茨城、埼玉、東京、神奈川、富山、京都、広島、熊本から33名の参加者が集まりました。




ECGLでは、中学2年生から高校3年生までの参加者が、34日の日程で「英語だけ」を使う環境で、グローバル・イシューに関連した様々なアクティビティを通して、コミュニケーション力の強化に挑戦します。初日の26日は、全国から参加者が集合し、お昼過ぎからアクティビティを開始しました。




ECGLではこのようなアクティビティに取り組んでいます。
Orientation Quiz Match
YMCA理解とECGLの基本情報を確認するためのグループ別クイズ対決

May I ASK…? / Introducing
ランダムに友達を選び、インタビューをする。その後、My friend is …と周囲に紹介
What do your friends call you?
What do you like better, dogs or cats? Why?
What’s your best / worst memory of your childhood? etc.

Grammar King and Queen
英文法の○×クイズ。最後まで間違わずに英文法King / Queenをめざす

Vocabulary Game featuring Global Issues
グローバル・イシューに関連した単語を使ってのカードゲーム(Refugees, SDGs, Global Warming, etc.

Quick Response Training
その場で当たったお題に合わせて即興スピーチ。スピーチを考える時間は回を重ねるごとに短くなっていく


はじめこそおとなしく声も小さかった参加者でしたが、ECGLでは最初からコミュニケーションをとるアクティビティが目白押しです。息つく暇もなく英語での会話の時間が続く中で、あっという間に緊張感も薄れ、笑顔で会話する姿が見えてきました。

また【Quick Response Training】では、スピーチの中身が思い浮かばずに沈黙してしまう子もいましたが、話せないこと、言葉が出てこないことの悔しさが、次のステップへのモチベーションに繋がるのではないでしょうか。


2日目から3日目にかけてはテーマ毎(SDGsGlobalizationGap between Rich and Poorなど)に分かれてのプレゼンテーションづくり、ゲストスピーカーによるワークショップなどに取り組みます。英語が得意な参加者も、頑張っている参加者も、みんなが頭をひねりながら、活発にコミュニケーションを続けています。
最終日にむかってどのように変化していくのか、とても楽しみです。
YMCA ACT 高階)

オリパラ英語ボランティア講座 修了報告

YMCA ACT オリパラ英語ボランティア講座 全20回修了報告

5月から開始したオリパラ英語ボランティア講座。
水曜夜と土曜夕方に開講していましたが、12月ですべてのクラスが終わりました。
5回×4ユニット、全20回の講座を終えたみなさんをはじめ、ちょうどご都合のついた1,2ユニットに参加してくださった方や3つめのユニットからご参加くださった方もいらっしゃいました。
映像や調査データ、テーマに合わせた表現リストなど多くの教材を用い、さまざまな場面を想定したロールプレイなども通して学習してきました。

みなさんに聞いたところ、特に人気だったユニットは3つめの
"Culture and Sensitivity" の分野。
ただ英語が堪能であれば良いのではなく、非英語圏からの観光客が多いことも考慮し、よりシンプルな表現でのコミュニケーションが重要であることを学べた、という声や
日本の伝統についてなど、自分でもなかなか説明できないようなことを学べ、とても役立った、という感想も。

土曜クラスのみなさん。いい笑顔です!
今後も実際のボランティア活動に直結する事柄を学べるような講座を計画していきます!
このプログラムでの学びが皆さんの今後に活かされていくことを心から願っています。
(YMCA ACT 茂澤)

朗読クラス発表会 ~おわりのない「朗読」の魅力!~

YMCA ACT 朗読ボランティア講座 発表会のご報告

12月11日(火)
普段午前と午後、それぞれで実施している朗読クラスが合同で発表会を開催しました。
YMCA ACTには英語のクラスだけでなく、日本語での朗読クラスがあるのをご存知でしたか?
月2回、みなさん生き生きと小説やエッセイ、絵本、昔話などを題材に、ときには発生の練習も交えて、聞き手の心に伝わる朗読を学んでいます。


発表会では、太宰治、宮沢賢治の作品や「納豆の茶漬け」のお話、クリスマスにまつわる作品、自作絵本などさまざまなジャンルの朗読がお一人おひとりから披露されました。


終了後にはお茶菓子を囲んで、ふりかえるひとときを。
「朗読には終わりがない」
「みなさんに刺激をうけて、もっと挑戦したい!という気持ちになる」
「朗読を通して新しいことにたくさん出合い、楽しいひとときを過ごしてこられた」

そんな皆さんの想いをうかがうことができ、朗読の奥深さに魅力を感じざるを得ませんでした。
担当講師からは、メンバー一人ひとりの発表へのコメントのほか、
高い山ほどふもとが広い。頂上にのぼっていくのにさまざまな方法があるように、朗読にもさまざまな語り方があります。
とのメッセージも。


最後はいつもマジックを披露して場を沸かせてくださるメンバーからのショータイム!
なんで~!?という声とともに拍手!


1月からも心機一転、和気あいあいとした雰囲気で、朗読の力を磨いていきます。
無料体験も募集中!
次回の発表会が楽しみです!
(YMCA ACT 茂澤)